【$POOL】プール(POOLCORP)が好決算を発表!銘柄徹底分析【米国株】

$POOL プールが2021年第1四半期の決算を発表し、予想を上回る結果となり株価が上昇しています。

こちらの記事では$POOLについて徹底的に分析していきたいと思います。

企業概要

$POOL プールはプール用品を取り扱っている会社です。そのまんまですね!

製品は化学薬品や交換部品などのプール保守のための必需品、パッケージプール(スイミングプールを建設するための機材)、クリーナー、フィルター、ヒーター、ポンプ、ライトなどのプール用機器など幅広く、プール建設業者や改装業者、独立系小売店、プール修理・サービス会社などを顧客としています。

出典:poolcorp

北米(米国、カナダ、メキシコ)、ヨーロッパ(フランス、英国、スペイン、ポルトガル、イタリア、ベルギー、ドイツ、クロアチア)、オーストラリアにセールスセンターがあり、約12万人の顧客に幅広い製品を販売しています。拠点に現在のマーケットリスクと考えられる中国が含まれていない点は安心できる点と言えそうです。

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②対中関係悪化懸念項目を参照ください

業績

マネックス証券

四半期ごとの業績推移を見るとばらつきがあるように見えますが、商品の性質的に季節要因が大きいためと言えるでしょう。
QonQで見てみるとしっかりと業績を伸ばしていることが分かります。

EPSについても毎回決算を上回る結果となっています。

2021年第1四半期決算

視覚的に分かりやすいユーエスさんのツイートより引用させていただきます。

売上高、EPSともに予想を上回る力強い決算となりました。

Bloombergの記事では富裕層がこぞってプールなどの設備が整った豪邸を次々と購入していることが報じられています。
感染症拡大の影響により自宅で過ごす時間が増えたため、「選手権用クラスのテニスコートや、庭にいるかのようなペントハウスの寝室、インスタ映えするワインセラー、などは、富裕層が希望するうちのほんの一部だ」と不動産業者は指摘しています。

自宅にプールを設置する財力のある人たちの間でその人気は増す一方であり、不動産鑑定ミラー・サミュエルのジョナサン・ミラー社長によると米国屈指の高級住宅地の一つであるコネティカット州グリニッチで2015年から20年1-3月の各四半期に売れた住宅でプール付きだった割合は約26%だったが、ここ1年ではその割合が平均35%に上昇したそうです。

今買いなのか?

個人的には少し様子を見たいと考えています。

出典:Trading View

理由としては過熱感を示すRSIが86と過去にない程高い数値になっており、割高感があるためです。

今回でレジスタンスとなっていた385ドル近辺を大きく上放れたため、おそらく今後こちらがサポートラインとなってくると思われます。
「押し目待ちに押し目なし」という格言がありますが、今はNASDAQやS&P500などの指数も積極的に高値を試す展開には見えないため、385ドル近辺がサポートラインとなったことを確認したところで買いを入れるのが安全そうです。

引き続き更新情報などがあればブログやYouTube、Twitterなどで情報を発信していきます。

皆さんの投資判断をする上で参考にしていただければ幸いです。

※ここまで個別株式の分析も行いましたが、本記事は銘柄を推奨する目的ではありません。
投資はくれぐれも自己責任でお願い致します。

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